愛媛大学生が遊子川の魅力を再発見! 第2回現地体験活動振り返りミーティングレポート

目次
こんにちは! 遊子川もりあげ隊です。 私たちは愛媛大学と連携し、遊子川地区の魅力を発信するプロジェクトを進めています。
2025年9月19日、実際に現地体験活動に参加してくれた愛媛大学の皆様たちと、第2回の振り返りミーティングを行いました 。
議題は主に、体験活動(薪割り、栗拾い、スウェーデントーチ作りなど)の振り返りと改善点の洗い出し 、ふるさと納税返礼品としての価格設定 、そして今後やってみたいことについてです 。
愛媛大学の皆様たちから、新鮮な視点での貴重なご意見をたくさんいただきましたので、ご紹介します!
各体験活動の振り返り:愛媛大学生の「生の声」
私たちが企画した体験メニューについて、率直な感想と改善案を伺いました。
薪割り体験
- 愛媛大学の皆様の感想: 初めての体験だったが、ベテランの指導者が丁寧に教えてくれたので安心して楽しめた、とのことでした 。普段触れることのない木の種類について学べた点も良かったそうです 。
- 改善案: 参加者の性別や年齢に合わせて、斧の重さや大きさを複数用意すると、より参加しやすくなるのではという意見をいただきました 。また、割った薪をその後の薪風呂や焚き火、薪ストーブなどで実際に使えれば、達成感がさらに高まるのではないか、という素敵な提案もいただきました 。
栗拾いと栗ご飯作り体験
- 愛媛大学の皆様の感想: 栗拾い自体が初めてで楽しかったそうです 。道具も用意されていて参加しやすく 、活動時間は1時間以内が適度だと感じたとのことでした 。
- 改善案: 収穫した栗は、その場ですぐに食べることができません 。そこで、事前に調理した栗ご飯のおにぎりなどを提供し、地域の農家さんと交流しながら試食できる時間があれば、満足度が上がるのでは、というアイデアをいただきました 。持ち帰った栗の調理法がわかる簡単なレシピがあると親切、という意見もありました 。
スウェーデントーチ作り体験
- 愛媛大学の皆様の感想: 「チェーンソーを使う」という非日常的な体験が非常に楽しかったと、高い評価をいただきました 。これがきっかけで林業に興味を持ったそうです 。
- 課題: やはり安全性の観点から、一般の参加者がチェーンソーを直接使うのは難しいという点が課題です 。見学がメインになってしまうと、体験としての満足度が低下する可能性がある、というご指摘もいただきました 。
トマト料理作り体験
- 愛媛大学の皆様の感想: 親子連れでも楽しめるような、簡単で美味しい料理(冷製パスタなど)であることが良かった、とのことです 。
- 改善案: 自分で収穫したトマトを使って料理をする、という一連の流れがあると、食育にも繋がり、より付加価値の高い体験になるのではないか、という提案をいただきました 。
レーザー加工機での作品作り体験
- 愛媛大学の皆様の感想: 体験の思い出が「形」として残る点が非常に良い、と好評でした 。
- 返礼品アイデア:
- まな板: 木の種類(特にイチョウ)にこだわる層に響くのではないか 。好きな文字やデザインを刻印できるとオリジナル性が高まるとのことです 。
- 木製虫かご: 季節(春夏秋冬)によって刻印するデザインを変えることで、リピーターやコレクター需要も期待できるのでは、という意見が出ました 。子供が自分で作る余地を残すため、デザインはシンプルが良いともアドバイスをいただきました 。
今後、遊子川で体験してみたいこと
「今後、遊子川でこんな体験がしてみたい!」という、愛媛大学の皆様ならではの柔軟なアイデアもたくさんいただきました 。
- 冬の体験:
- 雪遊び
- 星空観賞会:冬の澄んだ空気の中、シートを敷いて寝転びながら星を眺めたい 。
- 夏の体験:
- 流しそうめん:竹を切り出すところから体験できると、より楽しそう 。
- 食に関する体験:
- しし肉を食べたい
- しいたけ狩り
ミーティングでの決定事項
今回の貴重なフィードバックを受け、以下のことを決定しました。
- 愛媛大学の皆様からの意見を基に、既存の体験メニューの内容と価格設定を見直します 。
- ふるさと納税返礼品として、**「木製虫かご作り体験」**を正式に商品化する方向で進めます 。季節ごとの柄の変更など、付加価値についても検討していきます 。
今後のアクション
決定事項を受け、担当のキッタカ氏を中心に、次回定例会までに以下のアクションを進めます 。
- 各体験メニューの改善案(薪の活用、栗ご飯の試食提供など)の実現可能性を検討します 。
- 木製虫かごの返礼品化に向け、具体的なデザイン案(季節ごとの柄など)と価格設定の検討を開始します 。
- 提案された「星空観賞会」「流しそうめん」などの企画案を作成します 。
さいごに:愛媛大学の皆様が感じた「本当の価値」
ミーティングの最後に、愛媛大学の皆様たちから非常に印象的なご意見をいただきました 。
それは、体験そのものだけでなく、「地域のベテラン指導者や農家の方々と直接対話し、その知識や経験に触れることができた点に高い価値を感じた」というものでした 。
私たちも、この「人との繋がり」こそが遊子川の最大の魅力だと再認識しました。 いただいた意見を活かし、さらに魅力的な体験づくりを進めていきます!


